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社労士受験ゼミ
カテゴリ:山内洋輔( 5 )
合格体験記「山内洋輔」その4
「受験するにあたっての気構えやスランプ脱出法」


僕は、小学校からずっと、いわゆる優等生じゃありませんでした。
高校の時、簿記の勉強は多少できましたが、もっとできる同級生は
ゴロゴロいました。
結局、勉強に対する「自信」がありませんでした。

そんな僕が、なんで本屋の資格書のコーナーで足を止めたかというと
「このままで終わるのはいやだ!」
と思ったからだと思います。

受験するにあたって、やるからには本気です。
でも、どうやって自分を奮い立たせるかが問題でした。

受験にはいろんな要素が絡んできます。
学校選び、テキスト選び、過去問の取り組み方、質問の仕方などなど。
すべてのことで無駄はありません。
でも、選択を誤ると遠回りになってしまう可能性があります。

自分と合う講師と巡り合えるか、その講師は分かりやすいか。
とても大事な要素です。

でも、どんなに素晴しいと言われる講師でも、
合格率100%ということはないです。
おそらく、その講師が受験すればほぼ合格間違いなしですが、
受験するのは講師ではありません。

自分自身がどれだけ頑張るか。これだけです。

よほどでない限り、テキストや問題集はみんなほぼ同じです。
講師も、プロとしてやっている以上、知識を伝えるという能力としては
間違いなく高いと思います。
高いレベルで大差がないんですよね。
合う、合わないだけで、本人の努力があくまで主役です。

僕を、個人的に加藤先生、栗澤先生が期待してくれました。
また、既合格者の先輩方、一緒に頑張ろうと刺激し合う受験生も
自分を奮い立たせてくれました。
基本的に、受験勉強は自分のためです。
でも、自分が合格したときの喜びは自分だけでなく、
周りの関わってくれている方々にも味わってもらえます。

そう考えると、期待してくれている人がいる!と思って頑張れます。
人と関わることがとても大事になる社労士にとって、
このようなつながりはとても自分にとってプラスになりました。

不合格を2回経験しても、そのつど、周りの仲間が期待をしてくれました。
だから頑張ることが素直にできました。
今、この達成感は、自分自身はもちろん、
周りの合格を期待してくれた方全員で味わうことができていると思います。

これまでも、これからも「期待されたい」「頼りにされたい」と思うのは
変わりません。
この社労士受験は、人とのつながりによって、受験勉強をしているときには
合格を期待され、こうやって合格したときに頼りにされるという、
僕が最も望んでいたことです。

この場を借りて、本当に感謝します。ありがとうございました。
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by sr-knet | 2007-12-09 08:33 | 山内洋輔
合格体験記「山内洋輔」その3
「利用した予備校や使用教材とその工夫について」

3回の受験で、最初2年は大栄国家試験学院、3年目の基本部分は独学、
答練、法改正などの単発講座は通信で学びました。

単発講座は、「法改正」「通達」「選択式対策」「白書」「総まとめ」の5つを
受講しました。このうち、「総まとめ」のみ会場で受講しました。
すべてIDE社労士塾という団体です。
何を受けるかを決める前に、自分が受けるべきものを、弱点などと併せて
理解しておくことが重要だと思います。
年金が得意なのに、年金講座を受けても、力加減の配分が狂ったりします
からね。


・法改正
必須です。どこの予備校でもまずあります。
僕が選んだのは、IDE社労士塾の法改正のテキスト、練習問題の充実はもちろん、
この塾の井出先生の詳細な解説テープが魅力でした。
分かりにくいところ、初めて出てきた離婚分割など、とてもよく理解できました。


・通達
労基法、健保法と、通達がものすごく多い科目が弱点で、これを克服するために
取りました。これで通達の問題は相当強くなりますが、これだけに集中すると
基本がおろそかになりがちなので注意が必要だと思います。
難しい割増賃金の通達が分かるのに、特例の44時間が適用されないのは
1カ月単位?1年単位?なんて迷っていたらまずいですからね。


・選択式対策
去年の選択式で恐怖を感じました。
そこでこの講座は、井出先生が選択式のポイントを解説してくれる!
と魅力を感じました。
択一との関連、出題傾向の分析、どれも素晴らしいです。
練習問題も豊富で、かなり力がつくと思います。


・白書
これも法改正同様、必須です。
単に統計だけでなく、一般常識の法令も問題集にあります。
かなりの充実です。今年の社一の選択も、この中にドンピシャで
載っていました。
LECの最終模試で出題された箇所と同じところだということですが。


・総まとめ
勉強を直前期までにきっちりやってきた人が受けると最強になれると
思う講座です。
あやふやで、出題可能性の高いところの克服には持って来いです。
僕はこの講座を名古屋の会場まで受けに行きましたが、暴風警報の中、
気合で行った価値が十分すぎるほどありました。


結局、費用は相当な額になりました。
でも、心底ほしいと思っている社労士資格です。
無駄な出費は避けますが、これらは全く無駄だと思いません。
むしろ、あれだけの金額でこんなにも実力が伸びたなら安いものです。

そして、これらをやりこなして初めて価値が生まれます。
その価値とは、合否ではありません。
たとえ不合格でもこの価値は必ずプラスです。僕は心底そう思っています。

確かに、これだけの講座で、問題量は半端じゃないです。
しかも、働きながらなので、こなすのも大変です。
答練もボリュームがあり、テープも多く、ギリギリの状態です。
でも、「忙しい」は理由になりません。

時間は自分で見つけます。
そこで出来るだけのことをすると、時間なんていくらでもあります。

「多いからやりきれない」ではなく「多いから、時間を作ってやりきって、
自分のものにする」という姿勢で臨みました。

そうすると、余裕はありませんが、しっかりこなすことができるから不思議です。
これらのもので、目を通していないページはありません。自信持って言えます。

単発講座は、受講しただけ、聴いただけでできるようになったと錯覚すると、
それで終わりです。講義やテープを聴いて、その後の復習で威力を発揮します。

単発講座は、ピンポイントで一気に実力が上がるものです。
うまく、自分がこなせる範囲で受講し、吸収できたと思います。

                              つづく
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by sr-knet | 2007-12-02 05:23 | 山内洋輔
合格体験記「山内洋輔」その2「失敗談2」
合格体験記「山内洋輔」その2「失敗談2」

初年度の17年は、選択式30点、択一式34点で不合格でした。
まだ実力が足りなかったというより、完全な勉強方法のミスだと思っています。
確かに、自他共に認める努力をしました。
学生時代など問題にならないくらいの勉強量でした。
しかし、試験を受けるのに、テキストの内容理解に重点を置きすぎて、出題傾向の
分析をあまりせずに、本試験を迎えてしまいました。

過去問を解くとき、繰り返し過去問を解くことで陥るミスで、問題そのものを
覚えてしまっていました。
なので、直前期は過去問のみに集中すると聞き、そのまま実行していました。
問題そのものを覚えてしまい、過去問を相当こなしていたということもあり、
問題を覚えるどころか、正誤の理由までも覚えてしまっている状態でした。

そこから横断的な知識が派生するわけではなく、とても視野の狭い問題の解き方を
していました。

結局、直前に解く過去問はほぼ全問正解で、理由まで正しく書けていました。
そんな調子で本試験に臨んだら
「そんな風に聞かれたらわかんないよ」
という、ちょっとしたパニックになってしまい、答えはどれでもよくなってきて
しまいました。

ひどいときは
「多分これ!」
なんていう解き方でした。今思えば情けない限りです。

いきなりの失敗で、何が悪い?と考えたとき、自分を正当化したかったけど、
やっぱり自分の責任だと思いました。

帰ってきてから、何が悪いかを考え、リストアップしました。
やはりどう考えても、過去問の問題内容を覚えてしまっていたのが大きな原因です。
もう一つ、テキスト重視のインプットも原因です。

2年目は、その反省を活かし、勉強方法も改善され、
結果は選択式30点、択一式46点でした。
これで不合格です。
そう、選択式の労災と社一で見事に基準点割れを起こし、
しかも択一の労基・安衛でも2点と、
悲惨な結果でした。

1年目の反省から、テキストと問題の往復をたくさんしていました。
また、テキストに過去問の論点を書き込むようにし、
そこを見れば問題の出題傾向も確認できるようにしました。
これはなかなかいいやり方だと思いました。

最後には書込みがいっぱいです。

しかし、このときまた一つミスをしていました。
問題の傾向を押さえているので、真正面から向かってくるような問題は大丈夫です。
危ないのは、虚を突いてくるような問題です。

それが労災と社一の選択でもろに出ました。

結局つめが甘かったのです。

周りから合格を確信され、その期待に応えられなかった自分が悔しかったです。
本当に合格できるのか不安にもなりました。
先生や先輩方は、基本を押さえれば必ず合格できる!と励ましてくれましたが、
選択の1点が恐怖でした。

そうして、3回目を迎えました。

合格した今年の結果は、選択36点、択一53点でした。
基準点ぎりぎりの科目があったものの、合計点は大幅にクリアできました。

合格できるまで、いろんな失敗をしました。
合格した今年の勉強も、失敗がなかったわけではないです。
でも、1年目と2年目の不合格からの反省が十二分に効果てきめんで
質の高い勉強ができました。

                               つづく
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by sr-knet | 2007-11-28 06:24 | 山内洋輔
合格体験記「山内洋輔」その1「失敗談1」
合格体験記「山内洋輔」その1「失敗談1」

平成19年の本試験を受け、合格した山内洋輔です。
去年の本試験後、受験体験記を書かせていただき、
今回晴れてここに合格体験記を書けることになりました。

僕は3回受験しました。
ここまでの道のりは、決して楽なものではありませんでしたが、この社労士受験
は僕にとって、とてもプラスになりました。

まず先に、加藤先生始め、お世話になった先生方、先輩方、一緒にがんばった受験仲間
の皆さん、応援してくれた方々全てに感謝いたします。

初めて社労士受験を決意したのは忘れもしない平成16年10月25日でした。
本屋で、気まぐれに資格のコーナーで足が止まり、なにか無性に勉強をしてみたく
なりました。
色々迷って、社労士の本を手に取り、働く自分にとって身近な法律を勉強することを
知りました。

その時点で受験することが決まっていました。
そのまま歩いて、以前お世話になった大栄国家試験学院へ行き、いきなり受講の
申込みをしました。

実際の学習が始まり、右も左も分からず、法律用語も分かりにくいし、正直なところ、
とんでもないことを始めてしまったと思いました。
これは最初、ほとんどの方が思うことではあると思いますが・・・。

授業のスピードはとても速く、とても追いつけません。あらかじめの知識なしで授業を
受けると、これは間違いなく置いていかれる。
復習メインだけど、次に行われる予定の箇所を軽く目を通すようにしました。
それで何とかぎりぎりついていけたように思います。

社労士試験では、過去問をやらずに合格はありえないと、いろんなところから情報
として入ってきました。

過去問集を用意し、最初は、○×が当たればよし、外れたらやり直し、ということを
していました。

そのとき、ふと
「こんな勉強方法で、本試験の点数が取れるの?」
ということが頭をよぎりました。

何で○?何で×?これが分からないのに、正解してもただ偶然に当たっただけでしょ。
じゃあどうしよう?
内容理解をするためにはこのままではダメだ。

そう思い、やり方を考えました。

そこで僕が出した答えは、
「×のときはなぜ×なのか理由を書く。○のときは引っ掛けられるとしたら
どこで引っ掛けられそうかを書く」ということでした。

それを実践すると、最初は劇的に問題を解くスピードが落ちました。
でも、それをやってからテキストに戻ると、驚くほど内容理解ができました。
社労士受験を始めて、最初の感激はそのときです。

その後は最後の最後までそのスタイルが続きました。

                                                                        つづく
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by sr-knet | 2007-11-24 07:26 | 山内洋輔
山内洋輔さんの受験体験記
まず苦労したことですが、
そもそも社労士受験を志したのは?と聞かれてもはっきりいって
困ってしまうんですが、一度やると決めたらやらないと、と思い、
何とか頑張り続けています。

でも、最初、法律に縁のなかった僕には、条文に慣れなくて苦労
しました。ただ、そこで条文をマスターできなくても、合格には
問題が解けるようになればそれでいい。その過程でマスターできる
だろうということで、まずは問題を解けるようになるには?と思い、
いろいろ考えました。

素人である僕が、問題を解こうと思っても日本語が理解できない・・・
資格予備校の先生に相談したら、そういうもんだから頑張ってくださいと。
今思うと他にいいようがないなと思います。

それならアドバイス通り、過去問一問一答をひたすら繰り返す。
○×は当たるようになりました。あくまで○×のみで、理由は
よく分かりません。

それでは理解してるのだろうか?わかってるんだろうか?と疑問が
浮かびました。
○×だけ当たればそれで受かるだろうか?それではだめだと、受験
勉強経験1ヶ月足らずで思いました。

キーワードは「理由」です。誤りの理由。
それをマスターするにはどうしたら?と考えるようになりました。
まだ参考書の善し悪しがよく分からない時期です。そこでかなり
悩みました。でも、まてよ、解説がここにあるってことは、これが
理由じゃん。これをアウトプットできれば理由が分かって、理解
できるんじゃないかと。

そこからやり方を変えました。
○×を判断して解説を読むという作業から、○×を判断した上で、
論点も判断し、理由を明確にして、とにかく書く!この変更はかなり
苦労しました。
というのは、理由が分からないからです。
10問やって4問理由が書ければ上等な状態でした。

でも、それを根気よく続けることで少しずつ理由が埋まっていきました。
そうなればもうそれを繰り返すのみでノートがどんどん消費されていき
ました。これもまた、慣れるまで苦痛でした。
繰り返すことが大事と言われ、何とか続け、それが当たり前になった
とき、理解が一気に深まりました。
ただ、そのとき、細かい数字などはよく覚えてなく、17年度の試験に
影響し、不安定な部分があるままあえなく不合格。

リベンジを誓い、基本的なやり方はかえず、テキストに書き込むように
しました。でも、これまた時間がかかるし、時間のわりに内容が進んで
ない気がする・・・大丈夫かな?最初はこのまま低空飛行状態で、
後半になると、二次関数のグラフの如く、一気に伸びが見られ、理解が
深まりました。苦労が実ったと実感できました。

苦労が実感できるテキストが今も横にあります。
特に苦手な労災・雇用はこのやり方で何とかものになりました。
17年度は素人同然でしたが、今年は自信満々でした。

僕は特に頭がいいわけでもなく、理解力も凡人程度です。
でも、やり方によってはできるようになるもんだなぁと実感できました。
ちょっと愚痴っぽいですが、僕には優秀な従兄弟がおり、子供の頃
とても比べられてきました。できないと無理やり思い込ませられた僕は
何とか、と思っていましたが、もうその頃にはどうでもよくなっていました。

今は自然にできることである、テキストへの書き込み、理由をその都度
ノートに書きながら問題を解く、選択式でも番号だけでなく用語をその
都度書く。
これらはほんとに苦労しました。
でも今これと同じことをしても苦労ではありません。逆にこうしないと
不安で仕方ありません。
受講生仲間に、そんな気の遠くなることできないと言われますが、これは
合格を勝ち取るための、普通のことだと思います。
理解は何事にも代えられません。
すでに合格された方でも、このようなことは実行されているはずです。
細かいところは違っても、同じくらいの努力は必ずされているはずだ
と思います。

いつ苦労が自然にできるようにかわったかは分かりませんが、ほんとに
いつの間にかでした。それが分かったから、今度こそ合格できるはず
と信じきっています。

よかったこと・・・合格できてたら、それがよかったことなんでしょうが、
不合格になってもよかったことはたくさんあります。
あ、不合格になってよかったってことではなく・・・。
それは、自分でも可能性が見えてきているということでしょうか。
今まであまり優等生になったことはなかった僕ですが、やればやっただけ
自分の実力が目に見えてくるので、とても気持ちがいいもんです。
それに、普段の生活でも、常に考えるくせがついています。
こればかりは、自分自身がそういった環境にならないと、なかなか
できないものです。少なくとも、僕は今までそうでした。

他にも、何気なく始めた勉強だけど、始めていなかったら知り合えなかった
人たちと知り合えたのも財産だし、知識以外の能力もかなり上がっている
と思います。
でもまだ不合格なので、早く合格して、この自信を完全にして、堂々と
合格体験記にしたいと思います。
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by sr-knet | 2006-09-10 20:00 | 山内洋輔
   

社労士試験の合格者が語る受験の動機、勉強方法など体験記を掲載しています。
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